稲城市で怯えながら生活している、
障害者より。追記です。
アースサポート株式会社包括支援センターこうようだい管理責任者山本領子氏は
父のサ高住入所にあたり、正隆さんの負担軽減、正三さんの生命の安全、
という名分にあるのにも関わらず、
私にはどういう根拠があるのか、想像迄ですが、
入所にあたり、「正三さんの意志で入所希望」と強く、強要され、
(それは田子美保氏も同じ事を強要します)
それでいながら、2人は、
正隆さんの負担軽減、正三さんの生命の安全、と言われて、
しかし、入所して半年経ち、その間、私達親子には、特に私には
一切、御連絡、御報告、御相談などは、一切御座いませんでした…
田子美保氏はお父さんの意志であるから、入所条件の上、資金費用負担は、
お父さん自身が支払いなさい。と、経済的負担迄、強要されます
私は田子美保氏を心底、不振に思い、怒り、憎しみ、憤りしか
ございません…
2024.2.21(水)8時40分
サロンディー稲城所属パートドライバーNo み 1927ドライバーキリュウ氏
私が送迎車に立ち会い時、私に見向きもせず、
余りの私への態度の誠実を見受けられ無かった為、
私が、貴方、アルバイト?…お名前はと言い出したところから口論になり、
最後の辺りではお前呼ばわれされ、
腹立たしい朝を迎えて
現在に至ります…。
私も、父の計画支援に携わった
管理責任者西山氏と包括支援センターこうようだい
管理責任者山本領子氏に、父の状態を
計画支援、認定調査から
1年経ち半年間私に
御連絡、御相談、御報告の無いまま、
山本領子氏からは正三さんの意思であります。
と、サ高住等、
半強制的な
私共に対する扱いに、
殆、呆れました。また、デイサービス事業所株式会社サロンデー日雇いドライバー的感覚の
雇用は如何なものでしょうか。み 1927
のキリュウ氏は私に怒鳴りかかり、
私も一睡もできてない状況
覚えてませんが、
あの程度の職員で
介護保険事業所が
成り立ってしまう時代なのでしょう…。
薄々、調べておりましたが、
今日の男は
日雇いの白タクドライバーと
区別がつきません。
私はとても
残念な気持ちです…。
追記。25.4.20(日)。18:30
私が、稲城市向陽台駐在所付近へ行けない事を、
前提に、本日、25.4.20(日)18時30頃、
父にコンビニへ、出金のお願いに行って頂いた時、
彼は財布も鍵も持たず、
辛うじて携帯を持たせていたので
帰り道を心配し、
電話して、気をつけて、
と伝えて、音で家迄の進路や、周りで
事故や信号機など、
把握出来る為、
通話を切らずにと、伝えました…
例によって、
田子美保氏が、父を待ち伏せしていたのでしょう…
城山文化センターの信号機あたりで
田子美保氏が、
父に声をかけ、
最近どう?…正隆に叩かれてない?、
かわいそうに…大丈夫?…それはそうと、
正隆に内緒で気候が良い、せっかくの行楽シーズン、
お父さん、遠でしよう?、
4.22日の9時-3時辺りまで?
せっかくだもん、西山晶子さんには話してあるから、
お父さん、行こう?、
…。私は彼女の言葉全てに、
他人は愚か、殺意が
湧き上がりました…
私が、日々、日常、
毎日、毎晩、
どういう思いをして
生活しているか…私抜きで、
日帰りで、遠出…
更に西山晶子氏にも詳細は説明してある…
本当、田子美保氏、貴方程、醜い人格の持ち主と、
私は生涯を持って、彼女達を、
憎み、怨み、罵ります…
私が、例え死んでも、
この屈辱は消える事はありません…
西山晶子氏、貴方も同様です…全ての稲城市関係者を私は
生涯を持って
怨み、憎み、罵ります!…
貴方達…
私は
貴方達に
殺された
25.4.20(日)。18:53。
大内正隆。主任山本領子様。
私達の問題は、一筋縄には
行きません事を
山本領子様、関係者西山晶子様から
再認識させられました…。
当事者の問題、関係性、等、
当事者が自ら解決し、誰にも望む事の
出来ない主旨等、
痛感致しました…
虐待行為云々、
ギャラリーが騒いだところで
山本領子様西山晶子様他関係機関に
何が求められますでしょうか…
散々騒がれて
虐待行為云々指摘批判されたところで
これまで
山本領子様、西山晶子様に、
何が望めましたでしょうか…
結論を申し上げると
当事者しか
最終的に
適切に判断し、困難を
当事者自身自らでしか
終始収まりがつかない事を
私自身心底戒められました…。
山本領子様…西山晶子様…
貴方を信じ、想い
悩んで苦心に苦心を重ねた事でさえ
今では
後悔してしまうしか他なりません…
私は
とても
残念です…。
大内正隆。25.2.25(火)。
責任者山本領子氏に
不服があります。
虐待といい、親子を分離させ、
私が心を入れ替え介護に2年余り専念して
負担だと言えばまた分離…
それらしかできないのであれば
行政、役人、委託業務等、一切必要ありません…。
公的介護保険制度とは
全くいい加減でした。
またそれらは私に関わった関係者、及び、
稲城市に私は問います…。
また、私の姉にあたる
田子美保氏は
以前こう私にいいましたね、。以下田子美保氏メール内容
可能な限り協力しているつもりでしたが、脅迫メールばかり送られるので、私には貴方が何を求めているのかわかりません。
貴方の支援者がいるなら先ずは相対の上、私に出来る事を支援者から連絡して欲しいと思います。
貴方の人生ですから、貴方が先ずは支援者と良い関係を作ってください。
こう、
田子様からのメール内容でしたが、貴方自身、私の支援者様からの連絡を一切断ち、
関係者の方々でのカンファレンスを行う事からも
田子様自身が拒んでいたのは事実ですよね。
貴方自身、自分の都合の良い方にばかり、
周りを操作して
相手の手のうちを探り合っている気がしてなりません…。
私はもう、貴方を恐怖で家に入れる事も出来ず、
勝手に家に入られ、
父の書類を携帯でパチパチ写真を撮られるようなまねはさせられない、
追記です。
田子美保氏に問います。
貴方が
父に私が貴方からの
着信拒否の解除を求めますが、
数年間に渡り、
貴方御自身が着信を拒否されてたのは事実ですよね…。
都合がよくありませんか?…また貴方々が私の訴えに対し、弁護人及び、法の基で
訴え、貴方が貴方の父を法廷後見人の可否をと、
訴え、また、私を倫理心情等棄損で
措置入院をさせる事が必要と言った内容等の
御発言は、これまで私が述べ書き綴った内容に基づき、どういった意思表示、また
私共から言わせて頂くと身分不相応な実力行使でしょうか?…。また貴方も散々、父親、母親から幼少期から幼稚園、中学、高校、大学、短大へと高い教育費、また、それに伴う費用負担、
及びさまざまな世話をして来た両親に対し、何故、今になり、「判断能力に乏しい。」
いう、名分で「法廷後見人」をつけるという、田子美保氏らによる、父に対しての「法廷後見人」とは私共が貴方方へその処遇に相応しい、経緯、内容、目的等、私共が納得のいき、理解ができる内容を貴方方から、精一杯、書面にて御報告、御説明ください。父、私の憤りは、これ以上言葉になりません…。次回お会いする場所が法廷でない事を祈ります。
父は真剣です。世間は甘く無いとは、田子美保氏、貴方に言いたい。以上。
田子美保氏、西山晶子、?…
私の父へ怒鳴る、タクシー、ホテル使えば良い、云々、
私を3人で攻撃する以前に、
下記↓の一連の出来事の
ご説明を私には、出来ないのでしょうか?…
田子美保氏の25.4.20(日)に
田子美保氏御自身がおっしゃっていた音声記録です↓
私が、稲城市向陽台駐在所付近へ行けない事を、
前提に、本日、25.4.20(日)18時30頃、
父にコンビニへ、出金のお願いに行って頂いた時、
彼は財布も鍵も持たず、
辛うじて携帯を持たせていたので
帰り道を心配し、
電話して、気をつけて、
と伝えて、音で家迄の進路や、周りで
事故や信号機など、
把握出来る為、
通話を切らずにと、伝えました…
例によって、
田子美保氏が、父を待ち伏せしていたのでしょう…
城山文化センターの信号機あたりで
田子美保氏が、
父に声をかけ、
最近どう?…
正隆に叩かれてない?、
大丈夫?…
かわいそうに…
それはそうと、
正隆に内緒で、
気候が良い、せっかくの行楽シーズン、
お父さん、遠でしよう?、
4.22日の
9時-3時辺りまで?、
せっかくだもん、
西山晶子さんには話してあるから、
お父さん、行こう?、
…。
私は彼女の言葉全てに、
他人は愚か、
殺意が
湧き上がりました…
私が、
日々、日常、
毎日、毎晩、
どういう思いをして
生活しているか…
私を除いて
日帰りで、
遠出…
更に西山晶子氏にも詳細は説明してある…
本当、
田子美保氏、
貴方程、
醜い人格の持ち主と、
私は生涯を持って、
彼女達を、
憎み、怨み、罵ります…
私が、
例え死んでも、
この屈辱は
消える事は
ありません…
西山晶子氏、
貴方も同様です…
全ての
稲城市関係者を
私は
生涯を持って
怨み、憎み、罵ります!…
貴方達…
私は
貴方達に
殺された…
25.4.20(日)。18:53。
田子美保氏?…
この一連の御詳細を
まずは、
私に対し、
述べる、
説明責任を果たしてから、
私を
西山晶子氏と、
父と、
攻撃されるなら、
されてください…
貴方達御自身の
私への
身勝手な御扱いに基づき、
貴方達は
御自身の問題すら論点を反らし、
私への父への対応等、
批判をされます…
それ以前に、
田子美保氏西山晶子氏が、
連携をされて
私へ行った
侮辱を
どう解釈されておられるか…
田子美保氏、西山晶子氏へ
訴え、また
御自身の問題として
よく、お考えください…
25.4.29(