向陽台駐在員
冨田文司氏、
貴方は近隣からの苦情で
25.3.16日、午前10時、
私宅に来られ、
私が事情を話す余地もないまま、
生活安全部を呼んでいるところだ、
といい、
私が富田文司氏を憎んでいる理由を
貴方はどう解釈されているの?
と、訪ねたところ、
知らねえよ何年前の話しだ?、
お父さんを呼べ!
と、
私が当初の状況を話し始めると、
お前が、ルルを飲んだから、
稲城救急を読んだが
拒否された、またお前かとよ、
それだけだ!、
生活安全部を呼んだ理由と目的は?…
と訪ねると
知らねえよ、
来るもんだろ、いいから父ちゃん呼べよ!
私は彼の開き直った醜態に、腹が立つと
同時に悲しくなりました…
父の介護で疲弊している、と話すと、
何の介護?何の?…
…
父の現在の状況すら
また私に対して
薄ら笑いを浮かべながら、
腹立たしい朝を迎えてます…
この稲城市に希望は愚か、期待1つ出来ない街に
育って私はがっかりです…
最後に
私がこの街から出ていくか、
富田氏が出ていくか、
そういう段階迄来ております、
と言ったところ、
彼は
ああ、俺が出るよ、待ってろ、
と…
…
冨田文司…
言葉に責任を持って
行動なり、
判断なり、
職務を全うされて
ください…
行政に疑問を持ち続け、
人々が
公務員に
馬耳罵倒される意味が
良くわかります…
舎宅を引き払い、
後任の駐在所勤務される方に
しっかり、
貴方御自身の言葉で
申し送りをされ、
貴方御自身の責任に置いて、
この事案は消えません事、
これまで通り、これからも
随時、発信して参ります…
定年をされ、
時間の余る生活の中で貴方は
残念なお巡りさんであった事に
悔いの残る、
貴方御自身の
生涯を終えるのでしょう…
25.3.16(日)。