私が父の介護を4年に渡り、
続け、
また、父が発する言動、
モラルハラスメントに疲弊をし、
先月、今月も、
既に8回、ホテルへ父より避難した事を
稲城市役所高齢福祉課係長、高波仁子様へ
お伝えしたところ、
私が月8回以上、
家より、
毎回逃げる状況を
普通でしょうか…
と
お尋ねした際、
高波仁子様、彼女曰く、
普通の概念の定義はありませんから。
と…
その事を
訪問看護の
降矢さんにお話ししましたら、
お役所らしいですね…
また、
私が、
父にこれまでやり遂げて参りました、
家事全般、その他etc、
炊事洗濯買い物掃除ゴミ捨て、
父に纏わる、
病院手配、
薬管理、
難しい事を様々、
言われ続け鍛えられた、料理、
また
夜間の見守り、
外出先では
遠隔カメラで、外出先では常にGPS安否確認、
年末年始にかけ、
確定申告報告書作成、
税務署問い合わせ、
また、
それら全てに置いて、
彼に様々な
陰湿な言動、
耐えて耐えて、
4年…
それさえも、
全て投げ出したい旨を
お伝えしたところ、
彼女は
困るのは大内さんです。
と…
私達から言わせて頂くと、
彼女達、
お役所の人間こそが、
もはや、
モラルハラスメントの存在全てでしかありません…
彼女は御自身の立場を
利用し、
可愛げの無い
私達には
役所の圧力を
かけ、
それを
正義と置き換え…
私の恩師、丹菊様の
仰って居た
理由が
本当、
良く分かりました…
行政、役所に何も求められない、とは
理解しますが、
この手の議題は
私は
特に、私の街、
稲城市特有の
体質、
ではないか…
田舎は田舎、
田舎なりに、
出来ない事は出来ないと、
素直に認められない、
稲城市役所の
体質改善を
私は強く
希望致します…
。
失礼致しました。
稲城市に殺されそうな
思いを4年以上続け生活を強いられている
障害者より…