降矢様、貴方に求める事は

不可能性定理に

まさり、

これまで

お話しを聞いてくださったり

お掃除は有り難かったですが、

お話しを聞くだけであり、l

貴方のスキル範囲内での

お掃除迄であったり、

他、

私の嗅覚麻痺、

頚椎損傷、右手麻痺、

脱毛、

スレレス性外傷症候群、

リウマチ、

右足付根の滑液の腫れ上がり、

貴方に出会う当初から

訴えておりました

心臓の締め付け、（後の私自身で全て手配をし医療機関、心電図CTエコー検査、全て

私1人で医療機関と御相談の上手配致しました。

結果、労作性狭心症と、診断を受けました。それまで何１つ医療機関手掛け１つ、

降矢えみ殿に求める事は出来ませんでした…25.9.24日医療機関受診時診断結果が出ました後も

ゆい訪問看護ステーション契約内容外で有るとの彼女の申し受けでした）

貴方の事業所の理念を拝見致しました…

「利用者様、また利用者様の御家族、医療機関、支援機関、地域に寄り添うご支援を

提供して‥」

とありましたが、

私から言わせて頂けば、

かつて私が頻繁に繰り返していた、現在の父の介護に至る以前の

長期間にわたる、オーバードーズ（週3〜4回毎日のように市販薬の乱用現実逃避自殺未遂、

100錠〜200錠は坐らではありませんでしたパチンコ屋で負け→薬局→OD→救命センター

→救命対応不可→病院梯子→深夜、また早朝帰宅が、週の半数を占める生活が

大凡、20年、続きました‥現在服薬は、地域のかかりつけ薬局様に週3回、お薬を、

運んで頂いております…

それまではかかりつけ薬局様の御厚意で、毎日、お薬を運んで頂いておりました…

降矢えみ殿？、貴方は仰いましたね？

「お薬の管理を、週に3回も、運んで貰って居る、利用者様など、おりませんよ。」

と。

その通りでしょう…

しかし、お薬を私は幼少期（8歳発症以来〔ディルドラ.ト.レット症候群〕）

長期間、物心ついた時には既に、朝昼夕寝る前の眠剤の日に20錠近いお薬を飲まなければ

生活に影響を及ぼし、お薬無しでは

生きられない身体に、物心ついた時から

そういう身体でした…）

からお薬無しでは生活できず、

また、合併症のギャンブル依存を発症にあたり、

根治が難しいと言われる中、

現在オーバードーズ、ギャンブルから一切手を引けるまでに、私なりですが

更生に勤めて参り他の口コミでわかる通り、

やむおえぬ虐待から5年経過し、行政生活安全部、鈴木氏成海氏、及び、稲城市向陽台駐在員

富田文司氏、及び稲城市、包括支援センターこうようだい管理責任者主任山本領子氏

稲城市役所から

卑劣で愚山な御扱いを受け、現在もその滞った環境の中、

私、たった1人で、父を見て参り、現在もぼろぼろの身体に、鞭を打ち、

自身を律し、耐え凌ぎ、私1人で、父を観て参りました。

お掃除は有り難く感謝しております…

しかし、

それ以外、私の関係性の良くない姉や、行政、医療機関（降矢えみ殿はチックのかかりつけ医迄）

地域、医療機関、親族家族、行政機関、…

何か、連携してくださった事がこれまでの2年半の御支援の中で、

いっときでもございましたでしょうか？…

夜間、土日、祝日対応不可は、考慮しておりますが、

降矢えみ殿？、

お掃除のほか、

貴方のできる、またゆい訪問看護ステーション事務局の理念、利用者様に寄り添った

御支援とは、

いったい何を、どう、示されるのでしょうか？…

…

求めすぎかも知れません…

しかし、あまりにも貴方の御支援が極度に偏っており、

それを述べれば、契約範囲外です、と仰られる…

…。

申し上げれば、きりがありません。

しかし、

理想を促せば、

期待の出来る、知恵と効率性の有る御支援を、

私は不可能と承知しながら、求めて求め続けて

気がつけば、時間だけが過ぎて、

病気になってしまいました…。

支援者様はスーパーマンではない、という事も、充分理解済みです…

では、

私は、父も、姉も、行政も、支援者様にも、誰にも、御相談や、頼れる存在は

居ないのでしょうか？…

求めすぎでしょうか？

これまで通り、

自身を律し、苦渋の生活を、

1人耐え凌げという事でしょうか？

…。

降矢えみ殿、

貴方はやさしいです…

しかし、

やさしいだけの人でした…。

私事、失礼致しました…。

25.11.5(水)。