高波仁子様。

貴方は2021.6.22、父が私を名分に止むおえぬ虐待、等、

朝目が覚めたら父は多摩中央警察署生活安全部の人間に連れ去られ

私がもがき苦しんで、当時毎日のように繰り返していた

オーバードーズを機に

行政から生活を改めなさいと

多摩中央警察署生活安全部の人間たちに脅し威嚇され

21.6.22-22.10.24迄、共依存の隔離という、

制裁をおそらく包括支援センターこうようだい主任責任者、山本領子氏からの

虐待という通達に伴い行政は動かれました。

21.6-貴方の支援が開始され、当時迄、杉並区の作業所でお世話になっており、

その当初の杉並151の主任様が大内さんに対する稲城市役所、多摩中央警察署、

包括支援センターこうようだい様からの扱いが、酷い、

と仰り、151の主任様、丹菊敏貴様は、父が連れ去られたショックで

日に2回、市販の風邪薬ルルを200錠服用した際、

丹菊様は2箇所、救命センターへ私を連れて行ってくださり、

その夜は私宅へ私に付き添ってくださりました。

その後日から高波仁子氏の御支援が始まり、

多摩センターの作業所へ通え等、散々お手盛りの良い過保護な御支援を頂きました。

時には当時私のクレジットカードの不正利用をされた際、

行政の現職の高波仁子様が

カード会社へ私の代理人と彼女の利権を主張し、

被害額のおおよそは

カード会社の保険でという段階迄高波仁子様のおかげで

防げました。

ある時は毎日、私宅へ私の状況を毎朝確認しに、

朝インターホンお電話、

作業所へ行くのを渋れば

彼女が役所の車を運転し

市役所へは言わないで、と

送迎迄して頂いたり、その際、免許証を所持してなく、

大丈夫？と、聞くと

大丈夫。免許証不携帯だけ。

と。

公務員現職の人間とは思えない計らいにびっくりしており、

また彼女の支援の期待迄ふくらみました。

ある時は喫茶店に1人でチックがあるから入れない、といえば

彼女の利権で、星乃珈琲店様の個室を使わせろ、と

無論、彼女の利権は通用し、

1人で8人部屋の個室で食事を満喫致しました

また、ある時から、彼女と私の分通が始まったり、

それも支援の一部でしたが、

またある時はオーバードーズ際、救命センターへ救急車を呼んでくださったり、

夜間帯、休日に、

彼女の携帯から、

状況確認のご連絡さえございました。

また私の強迫観念で中指を意図せず立ててしまい、この病状の

せいで稲城市向陽台近隣の親御様から苦情が入り、

。

彼女は街の向陽台小学校の校長先生。鈴木浩之氏へお願いをし、

向陽台小学校でチック症、トゥレット症候群の理解の講演会迄開催が実現致しました
またどこから漏れた情報か推測迄ですが

向陽台小学校の子供達に

22.10.26(水)、私宅家の前で、

小学生に、「虐待やめろ！」と、

叫ばれ…

益々子供に恐怖心が募りました…

22.1-22.3迄、私の掛かり付け桜ヶ丘記念病院迄、3か月程、通院同行、減薬の処方や

行き届く、いや行き届きすぎの支援で降ろされてしまったのでしょう…

その御支援で私は溢れる喜びと幸せと、これからはこういう御支援なんだという

いわば錯覚をしてしまいました…

22.3月、やはりと言わんばかり、彼女は稲城市役所障害福祉課を

1年の経緯で降ろされました…

それは彼女が1番ショックで驚いていた事と察します…

それに追い討ちをかけるよう彼女の御家庭内で御不幸があり…

それから、暫くは夜間帯や休日に携帯から

主人が亡くなった。現在私と同じ病院へ通っている

死別-…

病名を明かされ、

彼女も災難、いや、なんとも、言葉に出来ない状況下、

私も父の介護に必死で、気がつけば、5年間、稲城市と、

戦って参り、現在もその状況下です…

彼女の御支援の期待が大きかった為、裏切られたショックも大きく、

また、虐待というトラウマを背負いながら、

必死で現在もやっておりました…

先日、循環器内科受診際、

私は労作性狭心症を患いました…。

これから、暮れ、年明けにかけ、検査続きの毎日が続く事でしょう…

私はこの五年、稲城市と多摩中央警察署生活安全部の人間と、

戦い尚現在も富田文司氏、成海氏、鈴木氏の御扱いに、訴えながら、

現在も戦っております…。

高波仁子様？…

私は貴方を信じ、裏切り、裏切られ、

それがこの街、

稲城市向陽台の

実態ではないでしょうか…

戦いはいつ終わるのでしょう…

この街、多摩中央警察署生活安全部の人間、富田文司氏から、

いつまで、この街で恐怖と共存するのでしょう…

いったいこの事実を誰に訴えれば

よろしいのでしょう…

25.10.18(土)。