田子美保氏から25.4.29(火)朝6時過ぎ、例によって彼女特有の連続メールの内容↓

言葉の一部で全てはわかりませんよ。お父さんの言ったことをこちらは反復しただけです。
その後に、雨が降ってることに気付いてないお父さんに私も西山所長も「雨が強くなってきたから濡れないようにタクシー寄越したんだよ」と説明しました。「何だかんだ正隆さんは正三さんのことをいつも気に掛けているんですよ」と西山所長も仰ってました。

西山所長も私もホテルもタクシーは、今の2人には贅沢では無い、とお父さんには話しています。それよりも、少しずつ進むお父さんの変化に貴方が過敏に気付き不安になっていることで、常に貴方が困っているのではないか、と私と西山所長と話しています。

貴方の怒鳴り声にお父さんは疲弊しかえって話す気力を削がれてしまう様子ですが、貴方が怒鳴るのはすごく困っているからではないですか？

正雄さんが登美子さんに怒鳴るのは、登美子さんが自分の言う通りにしない、思う通りにしない、とすごく困ってしまうからのようです。
登美子さんは「慣れたから気にしないのよ」とやり過ごしてるので一層ヒートアップしてしまうようです。
ただ、周囲には虐待ではと思われ通報されることがあったようです。
怒鳴っても常に登美子さんの為に気配りし大事にしていると、今は周りの人も分かっているようです。
ケチは良くないけれど、お金は必要なことに使うものです。
タクシーで出掛けることで正隆もお父さんも少しは気分転換出来て世界も拡がり、元気をチャージして日常に戻れるなら、それは必要な事だと、常々話してます。

と…。

論点を反らし、彼女達は

私にこう送られ、

文の端々に、

私に、当て付けるように

「虐待では」

正雄おじちゃんと

私をダブらせるような

表現、等

彼女らしいですね…

ケチは良くないけど、

タクシー、ホテル利用は

今の2人には必要なお金です…

彼女はこうおっしゃられますが、

先月8回、

今月12回、私は彼から避難しました…

私は家の家事を済ませて

父へしっかり夕食を用意し、

下善、洗い物、ゴミ捨て、その他諸々の

家事等の隙間をみて、

ホテルを予約、時間時間で動き、

2、3つの事を常に同時進行しながら、

父を寝かしつけ、

タクシーでホテルへ…

ホテル到着後は

お風呂も入らず、

眠剤も最近では一切飲まず、

2時過ぎ迄ホテルの床で倒れ込むように

寝てしまう…

1ヶ月、12回以上、ホテル、タクシーを利用した場合、

どのくらい

お金が発生するか、

田子美保様…

西山晶子様…

ご存知でしょうか…

また、父が、ショートステイを、閉鎖空間と拒んでしまう為、

何故私が、わざわざ、

ホテルに逃げ込む事を

今の2人には必要です、

のように、

まるで、他人事のように、

良く、貴方達は平気で言う事ができますね…

何を私が訴えても、

同じように

田子美保様、西山晶子様は、

2022年暮れから、

同じような私に対し、

彼女ららしい、

正当化された表現で

私を苦しめております…

私もですが、

この関係性は

彼女達も一生、

生涯を終える迄、

繰り返される事でしょう…

人を変える事は難しく、

自分を変えられないのであれば、

距離を

一生、

遠く置く事…

それしか

私達には

おそらく選択肢は

他にない事を

私もですが、

彼女達も、

勉強されて頂きたく

その思いで

書き綴らせて

頂きました。

田子美保氏の存在が

私は

恐怖です…

失礼致します…。

25.4.29日(火)。16時前。