ぴょん太さん、はじめまして。寝たきりの父の介護を３年続けているやまぽんといいます。ぴょん太さんのお気持ちがとてもよくわかり、涙がこぼれました。私は父一人の介護でも辛くてたまらず、この場から逃げ出したい時があるのに、ぴょん太さんはご両親を抱えてすごいと思います。頭が下がります。
時々むなしくなったり、涙がなぜか止まらなくなること、私もあります。自分でコントロールできないんですよね。夜になると辛くて、大声で吐き出したくなることもあります。でも、どうしても逃げられないんですよ。
お互い、苦しい時間は長いですね。いつかは乗り越えられる日が来るといいね。

ぴょん太さん、お疲れ様です。大丈夫ですか。あまりに頑張りすぎて、心身ともに疲弊なさってるのではありませんか。介護は、ともすると誠実にまじめに頑張る方に大きな負担となることがあります。少しお休みすることも大切ですよね。
デイサービスやショートステイが嫌、というのは困りますよね。ケアマネさんと相談なさって、どうにか打開できるといいのですが…。多少えいやっと強引に後押しすることも必要なので、ぜひケアマネさんの力を借りられるといいですね。
おっしゃるように、認知症は治ることがない病気。むなしくなることもあるかと思います。けれど、ご両親はきっと、娘さんに思われてお幸せに暮らしていると思います。この世の中に無駄なんてこと何一つありません。自分を追いつめないでくださいね。
少しでもお休みできる時間が作れますように。

ぴょん太さん、こんにちは。私は親の介護をしていますが、同時に母親の立場でもあります。それで、ぴょん太さんのお話は、母親の立場で読んでしまいました。もし、自分の子供がぴょん太さんのように苦しんでいたら、きっと私はどんなにか後悔すると思います。私がもし認知症になって、適切な判断力がなくなっていても、子供には自分の人生を犠牲にしてまで私を最優先してほしいとは思えないのです。ぴょん太さんのような優しい娘さんに育てられたご両親は、きっと素晴らしい方だったのだと思います。だから、辛いと思うご自分を大事にしてあげてください。休みたい時は、ご自分を優先なさって行動するのが一番だと思いますよ。おつかれさま。