田子美保殿。

貴方が

父を私を名分に

支配されるならば

貴方御自身に

父、及び

父に関わる全ての機関に

責任を持って

経済的工面においても

貴方御自身へ

父を観ておられる

全てに置きまして

擁護義務を命じます。

父に毎月

大凡14万円

お渡しし、

その半数が

宿泊費に該当致します。

何も

私が父を家に締め出して

いる訳では

御座いません

父曰く

彼が風来坊のように

出たがり

出先で

貴方と合流し、

貴方御自身の

おもわれようを

父に促され

私は基地外扱いされ

出したくても

貴方の存在が恐怖であり、

貴方と父が合流され

父も真実を伏せ、

支援機関にも歯がいじめにされ、

誰1人信用にならず、

私1人で苦しみ

もがきあげき、

先日

労作性狭心症と

診断されました


田子美保殿、

これまでのように

これからもこれまでの

貴方達からの身勝手な

支配をされ

これまで通り、

私が

続けていく事は

最早

不可能性定理に辺り、

例えば

今後、

私、

大内正隆自身に置き、

命に

何かあった場合、

「田子美保殿、貴方に

私は

殺された」

と、

日誌、クラウド上、

欠かさず記録は

ございます事を

御理解の上、

貴方自身の

これからの

行動に

戒めて

頂き、

私亡き後、

田子美保氏、貴方からの

苦渋であり、

懊悩煩悶の

生活を

田子美保殿から

受け示された事実を

認識し、

今後の

貴方、父、私

への

ご対応の

模範とされ、

過去を振り返りながら

御自身の

今後の

御参考されて

頂きたい‥。

25.10.31（金）

大内正隆。