家事をこなして、

それで

あの男に

文句を言われ、

包括に

冷たくあしらわれ、

私は

耐え忍んで

やってきて、

また

やって、

ぎゃーぎゃー言いながらでも

ある程度、

こなせてしまうので

また、

やってしまい、

やれてしまっていまして…

私も

肋間神経痛（？）

胸が

キューっと

締め付けられる事が

去年の冬頃（22年の12月頃から）

続いてまして

しかし、

助けを求めてられない…

自分の身は自身で守る、

を

モットーにしており、

父の介護、

家の家事炊事洗濯掃除ゴミ捨て…

また、庭の除草の手配、

悪質な電話、（父が間に受け取り、その後の処理）

やる事、が沢山ありすぎて、

私の病院すら

ままなりません…

介護は肉体労働です…

また、

精神的苦痛に

毎晩の耳鳴りは

当たり前です…

下でもの音がすれば、

父の異変か？、

と、

一階と二階を行ったり来たり…

情緒不安定なのは承知ですが、

私の、身体より

父の事ばかり気にかけて…

ご飯も父にしっかり出しても

自分は作りながら、冷蔵庫の賞味期限切れの

ウインナー、パン、をほうばり、

父には

文句を言われないよう、

お膳に出来る時は

主菜、副菜、ご飯、お茶と

父の部屋へ持って行き、

食べ終わる頃、

下へ行き洗い物を済ませて

冷蔵庫を確認して

必要な食材を

控えて、

ネットスーパーで夜中に注文、Amazon日用品注文、

日課表を見ながら、

この日あたり、逼迫してそうだ、

と判断したら

一休サイトで東横イン予約…

寝るのは朝です…

この生活が2年以上続いている状況下、

父自身が

包括に、

1年ぶりくらいに、

今日ご相談に伺ったところ

センター長山本氏から

「制度上、

何も出来る事はありません」

と

あしらわれ…

本当…

苦しい…



わかって頂けますでしょうか…

父は

認知症で無いし、

要支援1であるし、

公的介護保険制度は

粗、利用出来ませんし…

私の訴えにより、

行政、役人様から

一切、音沙汰無い状況が

続き…

虐待では…

と判断された際は

事件性を伴うと

行政は

バタバタと

動きますが、

それまで

どういう経緯、

当事者の生活の背景などは

一切、関与致しません…

本当…

苦しい…