やはり…

在宅は

毎日、毎晩、

彼の方を

気にかけているので

きついです…

何処の支援機関も

私の

訴えにより、

口を閉ざしており、

私の支援機関では無いと

包括から

示された事により、

父自身が

本来、私の負担軽減の

体制を

包括なり（期待は出来ませんが…）

行政なり

父自身から

発信しなければ

生活が回らないのです…

しかし、

あの男は

「包括は俺に関係無い、」

と言い、

本当、

私は私自身が倒れられない、

と必死に、

生活を送っています…

こういう状況を

何処へ、

発信出来るのでしょう…

いろんな事件事故が、

多発しているご時世、

私共が、

事件には関わりたくありませんし、

しかし、たとえ事件性を帯びても

何処の機関も

私共の状況を

放って置かれた事も事実です…

富田文司氏の一件にも関係が

あり、

本当、

八方塞がり、

手立てがございません、

この状況を2年半続けて、

また、

続けさせられた（被害的ですが）

事を

このまま、

これまでのまま、

続けさせられる事でしょうか…

これが、

超高齢化社会の

近い先も、

私も年をとりますし、

年を取らない方などおりませんし、

この状況を

力尽き終わる迄、

続ける事が、

果たして

将来的に

今の子供達の未来に

繋がる現実が、

子供達に安心して

明るい未来を

などと、

謳われてしまう、

行政に

期待、信憑性を抱けますでしょうか…


長文に渡り、

失礼しました…

政府も、

政治家、行政、私達国民に、

もう少し、

意識を持って

抜本的な改革を

もう進めていかなければいけない…

私事、

失礼致しました…

辛いよ…

休んでくださいと皆様いうけど、

休めないのが、

在宅介護の実態です…

　　　　正隆…。