前略
高波仁子様。

貴方は私に2022年、当時、稲城市役所障害福祉課配属時、

私に対し、

自分は役所を辞めて

作業所を立ち上げる、

また、私の難病に対して

良い漢方がある、

一緒に、病院へ行こう、

私嘘つきは嫌い

私が、嘘をついた事ある？…

と、誤発言されました。

あれはきょうげんでしたのでしょうか？…

当時の貴方の御不幸を

察してまいりましたが、

私から言わせてください。

「貴方から嘘を思い知らせられました」

もう

誰1人、求めたり、

信じたり、

望んだり、

一切致しません…

人は

「嘘」

をつきます。

大内正隆。

俺疲れてたんだ…

先月は2度熱を出して

2度病院へ言って

その際、交通事故

タクシー会社事故認識逃避の

警察、タクシー会社、病院3カ所、

当時私は39度の熱の中、

本当、

必死だった…

後に貴方の帰宅で休まる時間も無い…

その後も飯作り、

掃除洗濯炊事買い物ゴミ捨て布団干しetc

やらなくていい、

というが、

私は

頑張る自分が好きであり、

結果が、無茶であっても

でも、取り乱せない現実があり、

今月は刑事が3人来るし…

今日も事故処理の案件であったが、

生活安全課から

何度も電話があり、

私に圧力をかけるだけであるのにも関わらず…

行政、役人に様々な

嫌な思いをさせられながら

怯えながら

稲城市で生活している状況…

貴方はどう感じ、

私の想いをどう

捉えてるの？…

怖いよ…

稲城市が

怖い…

貴方と生活している人しか

わからないけど、

生活する上で、

どれほど、

いい意味でも、

悪い意味でも、

苦心があるか

わかる？

おでんひとつにしたって

汁を自分好みに、

足されたり…

私が作ったんだ…

私の料理に文句を言うのと

私に指摘、批判されるのは

同じ事…

だから、貴方は同じ事を、

何度言っても、

おそらく最期迄、

続くのでしょう…

そういった類いの、精神的苦痛を

貴方は

あいつの思い込みだ、

という…

そういう発言自体が、

私を苦しめているんだ…

死んだら、その後処理手配、

葬式、墓、相続…

本当、

残された者達は

抱える悩み問題が

山程ある…

そういうことすら、

良く寝なさい…

と言われてしまい、

相談さえ

乗って頂けない…

苦しいよ…

追記。

2023.8月頃、

地域生活支援センターこうようだい勤務

麻生氏から私へ

父から避難する為、

かかりつけの

桜ヶ丘記念病院へ

入院を勧められ

私は当時、何も私が父の事以外は

メンタルに気性をきたしてはないのにも関わらず、

麻生氏が言う事は

「入院は悪い事で入るだけではない」

と言われました。

しかし、問題行動や

稲城市に対しての怒り憎しみ憤り、以外は

当時の自分自身におき迷惑行動は

最小限迄に、

自制が出来るようになって来た私に

何故、今、私を病人扱いしたがるか…

主治医の先生方も、

私の介護負担を考慮してくださり、

通院も無理せず、2ヶ月に一度、

顔を見せてくれればいい、

と配慮してくださってる私に、

麻生氏から

父から避難の為の入院を勧められて…

その根拠が当時から、

私がいなくなれば、

田子美保氏が家に介入出来るだろう…

という作為的なものだったのか、

と今になって彼らの思う壺に至らなかったのが

幸いです…

包括も、行政、役人の委託先だけであり、

考える事等は

「臭いものには蓋をしろ」

…。

皆様、

地域包括支援センターこうようだい

の事業内部組織の体質は

こういう物から始まります…。

「地域の安全、高齢者、障害者の人権確保、

私共にご相談ください」

という、謳い文句に

御留意ください。