ぴゅるさん、はじめまして。お母様の介護お疲れ様です。お母様とご家族を思うぴゅるさんの優しさが伝わってきました。
でも、あまり思いつめないでくださいね。介護をされている方は、どうしても自分をいたわることを忘れてしまいがちです。たとえば、介護保険でデイサービスやショートステイを利用して、少しご自身やご家族とお母様の距離をとるなどすると、また違った対応ができるようになるかもしれません。
お母様の気持ちが痛いほどわかるだけに、ぴゅるさん自身、どうにもしてあげられない自分を責めてしまうのかもしれませんね。
けれどお母様は、人生という山を登りきって幼少の頃に下っている状況なだけです。それは人間だれしもそうなるものです。
寂しさを埋めるには、誰かにそばにいてもらったり支えてもらったり、というのが一般的ですが、それは自分自身を制御出来る大人の考えを持った人の場合なのかもしれません。お母様は子供に戻っているのですから、それ以外の方法が必要なのかもしれません。たとえば、何かに熱中することなどですが、今の状態ではお一人で何か趣味をというのは難しいでしょうから、たとえばぴゅるさんも一緒に何かを作ってみるなどしてはどうでしょう。お母様の気もまぎれるかもしれませんよ。