匿名希望さん、お気の毒でしたね。
褥瘡ができた、カーテンをせずにオムツ交換等サービスに問題ありですね。
現在は病院に入ることができたということで、回復されることを祈っています。

相談員である以上、利用者、家族が納得いくように説明する必要がありますが、できていなかったのでしょうね。
施設・相談員も真摯に対応していたらこうはなっていなかったと思います。
私はソルヴィラージュもその相談員も知っていますが、どのように対応されたのかは察しがつきます。

しかし、匿名希望さんのお気持ちは良くわかりますが、やり方に疑問を感じます。
まず、実名で書き込みはマズいのでは？

クチコミも拝見しましたが、何人もの人間が書き込みしたように書いていますが、匿名希望さんの自演ありです。
文章内容見たらすぐにわかりますよ。
「ゆわれた」　「こうゆう」などではなく、「いわれた」　「こういう」とちゃんした文章を書いてくださいね。
介護士で仕事している時もそんな記録をしていると思うとゾッとします。

無理矢理服をレンタルさせられたとありますが、契約時に説明しているでしょうから、任意のはずです。
レンタルが嫌なら契約せずに他の施設を探せばよかったのでは？
東区・中区・美原区にも老健ありますよ。

介護士をされているなら、褥瘡くらい漢字で書きましょう。
そして、褥瘡が看護師・介護士の恥というのは１０年前の思想のものですよ。
まさか体位交換さえしていれば褥瘡ができないとは思ってないですよね？
褥瘡ができない為のアセスメント・対策がとれていなかったことが問題なのです。

色々書いて気分を悪くされたかもしれませんが、匿名希望さんの言いたいことはわかります。
>病院にはいれたからいいですが家族は行き場のない怒りでいっぱいです。
>こうゆうときどうしたらいいですか？
施設が真摯な対応しない又は直接言いにくいなら市役所の地域福祉課の介護保険係に相談してください。
他にも公的団体として大阪府国民健康保険団体連合会もあります。
そういうのはどこの施設の契約書にも書いているでしょうから、確認してください。

というわけで、こんなやり方ではなく、正々堂々と向き合うことをお勧めします。